お昼の街頭演説はサンビル(岩手県産業会館)そばで行いました。
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応援弁士

・馬場 暁彦さん（東家）
・岩井沢 賢一さん（有限会社岩井沢工務所）
・渡部 容子さん（盛岡さくら法律事務所）
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馬場さん「コロナで飲食店が打撃を受けたとき、心配して声をかけてくれたのが吉田けい子でした。」

岩井沢さん「ポロシャツはピンクではないですが、吉田けい子を応援したい気持ちは真っピンクです。」

渡部さん「育児の当事者であるけい子さんは、県政に絶対にいてもらわなきゃいけない人。」

三名の応援弁士のみなさまとご一緒に、吉田けい子もお集まりの皆様に想いを訴えさせていただきました。

飲食店、工務店、弁護士。
バックグラウンドの異なる三名、それぞれがマイクを通して伝えてくれたのはけい子さんの人柄そのもの。
そして、長い時間けい子さんを見てきたからこその、うわべだけではない言葉。

「自分は本当に不器用で、いつもたくさんの方に支えてもらって、助けてもらっている」そう、けい子さんは話します。

でも、素直に人の話に耳を傾け、忖度なく物事に向き合うけい子さんの周りには、いつも素敵な人が集まっているなあと9日間みていて実感しています。

嘘がなく、真っ直ぐ。
屈託なく、真摯。
明るく、健やか。
真面目に、前進。

選挙中、たくさんの弁士のみなさまの応援演説から、けい子さんの一面を知ることができました。
みなさま本当にありがとうございました。